カテゴリー別アーカイブ: わよみより

進まないプロジェクトに欠けているもの

様々なプロジェクトや企画に関わってきたり、関わっていたりしてきて、うまく行かない場合にこれかもしれない・・・と最近感じているのが

  • 今、何をやるか
  • そしてそれがどう結果になるか

しか考えられていないことが多いということ。

もちろん、それは大切なんですけどね。
全体像とゴールイメージと今あるものが共通認識になっていない。

  • プロジェクトの理念や意味
  • ある期間(もしくは一つの時点での)ゴールイメージ
  • プロジェクトの(もしくはそれが含まれる事業を含んだ)全体像

ここが共有されていて、さらに現状の把握がきちんとできていること。
現状の把握というのは、別に特別なことでもなんでもなくて
自分たちができることを明確にしておくということ。

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(上の図の未来像=プロジェクトの理念や意味)

この流れの中で、最初に何をするか考えることが

  • 今、何をやるか
  • そしてそれがどう結果になるか

という具体策や求める結果(考える計画)になるのです。

いきなり、具体策や結果から考えていると、方向性が真逆になったりしがち。
なかなか進まないプロジェクトなど、うまく行かない場合は少しこの辺を考えてみるといいのかもしれません。

 

自分たちで難しい場合には、そんな迷子にならないようにするお手伝いもしています。
共通意識を持ってパワフルに実現していくファリシーテーション、コンサルティングについてはこちらから
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公益社団法人町田法人会 第38回 通常総会に出席しました。

総会

お世話になっている町田法人会の総会でした。

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今回は第一部は、租税教育という法人会のテーマの一つについての発表でした。
内容としては私も属している税務委員会と青年部会どちらも関わっていることなので、
しっかり聞いて来ました。

子供の時から税金の知識を持つことで、税金が少なければいいという単純な話ではない意識が醸成されますし、それは国ことを考えてもとても大切なことだと思います。

懇親会などで、ご無沙汰している経営者の先輩方にもご挨拶ができたり、新しく交流を持つ方がいらっしゃることもありがたく、楽しい時間です。

いろいろお話していると、みなさんそれぞれにお忙しい中で地域のために様々な取り組みをされていたり、本当に意識も高いしタフな方が多いなあと思います。みなさん、尊敬できる方々ばかりです。

当初、参加した当時は(今も少しあるけど)、自分がこういう会を整えたり、司会をしたり参加者のみなさま同士をお引き合わせをするような役割、運営側で仕事をしてきたことが多かったため、参加者としてどうしていいのかわからなかったのですが、最近やっと慣れて来ました。
こういう職業病もあるんですねぇ。あまりないケースだとは思いますが(笑)

 

組織強化功労表彰をいただきました。
いつもお世話になっている組織に少しお返しができたのかな。ありがとうございます。

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最後に、町田法人会 三橋会長と一緒に。

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数年前に少しお話する機会をいただいて、その時にできることは積極的に関わっていこうと思ったことから法人会の活動をいろいろさせていただくようになったので、そのお礼をお伝えすることができました。

その後はわいわい仲間たちと楽しい時間を過ごして帰宅しました。
15時からの長い時間でした。

ご一緒いただいたみなさま、ありがとうございました!

サービスレベルをあげる大切なこと

先日、少しだけサービスについて書きました

今日はサービスレベルをあげるときの基本について掘り下げてみます。

働く人がやる気をだして、自分にできることを考えながら仕事をする組織が多分一番強くてサービスについてもいいサービスを提供できると思います。

自律的な組織といわれるものです。
マネージメント層が現場に完全に委ねるという形が理想の形だと思います。
しかし、そこに至るまでには一定の時間がかかります。

以前いたアルバイトが多い形態でどのようにしてサービスレベルが高かった職場を作れていたか
詳細はこちらに書きました。)にそのヒントがあるかもしれないと思って考えてみたところ、2つの理由が浮かび上がりました。

それは

  1. 理念の共有
  2. 自分が組織の一員として大きな役割を持っていることの理解

かなと思いました。

 

1.理念の共有

社名や店名の由来
そこに至る(創業者の)歴史や思い
を共有する。

2.自分が組織の一員として大きな役割を持っていることの理解

会社の顔=一人一人であることを理解してもらうこと。

 

これ、実はウェンディーズで最初に接客マニュアルを作ったときに大切にしたことでした。
(今のウェンディーズとは経営母体が異なるので今は異なると思います。)

理念の共有では
「QUALITY IS OUR RECIPE」という理念を伝える。
(ハンバーガーチェーンの中でもクオリティにはこだわっていることも合わせて)
Dave Thomasの愛娘に由来するWendy’sという名前。

そして組織の顔であることは
お店に出たらアルバイトも何も関係なく、一人一人がウェンディーズの人となること。

これは、本当にしつこいくらい何度も伝えました。その結果、高い顧客満足度を得るようになっていったと思います。

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(ロゴのウェンディちゃんマークの上に、QUALITY IS OUR RECIPEって入っているんですよ)

接客マニュアルというと、お客様が来たらこう言うという話すセリフ、動き方や機械操作というオペレーションといった「やり方」を教えることと思われがちですが、この「やり方」は理念や思いを体現するための手法でしかないことを伝えていないと、サービスレベルは高まりません。

最初に自律的という言葉を使いましたが、自らやろうという気持ちを出す時に、「なぜやるのか。この理念のためにやりたい」という思いを持ってもらうことはとても大切なのではないかなと思います。

接客業について書きましたが、どんな企業でも同じことだといろいろな企業様と関わるようになって確信するようになりました。

わよみでは

  • 理念策定や見直し
  • 経営者の想いの言語化
  • 組織力を高める社員研修
  • サービス力向上のコンサルティング

などを承っています。

お問い合わせはこちらからどうぞ。
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新鮮な気持ちで文章チェックができる技

先日、文章を書く時のプロセスをまとめてみました。

記事はこちら

 

文章をチェックするときに無意識にしていたことに気づいたので少し書いておきたいと思います。

それは

  • 文字の大きさを変える
  • 開くアプリケーションを変える

ということ。

どちらも見た目を変えて、新しい文章として知覚させて文章チェックに入るための方法です。

・文字の大きさを変える

私は、CotEditorという文字の大きさを変えられるテキストエディタを使っているので、アクティブなウインドウ内でほどよきところまで拡大することが多いです。
(書く時はデフォルトの文字サイズでガシガシ書いていきます。)

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普通に全選択→拡大(もしくは文字のフォントをあげる)で可能なものが多いかと思います。

このいいところは見た目の改行ポイントが変わったりして、変な改行や見た目になっていないかがわかりやすいこと。また、改行ポイントが変わる事で、文章を新鮮な気持ちでチェックできることがメリットです。

・開くアプリケーションを変える

テキストアプリで書いたものをPages(macのワードプロセッサーアプリ)やWORDなどで開いて確認もします。

これもメリットは見た目が変わるので新鮮な気持ちでチェックできることに尽きます。

 

簡単な事だけど文章チェックの際にはお試しくださいー!

サービスのソフト面の大切さ

昨晩は、お世話になっている町田法人会青年部会の定例会でした。

毎回数十名があつまり、会議を行い、その後懇親会が行われます。
いろいろな方と仕事のこと、仕事以外のことなどを話せて元気がもらえる貴重な機会です。

そのときにサービスの話が出て、私も普段からサービスのことをずっと考えてしまうのでちょっと書いておこうかなと思いました。

飲食のサービスはもちろんなのですが、どんな会社でも、電話に出た時の第一声、声のトーンや名乗り方一つで本当に会社の印象が変わります。

最近だったら問い合わせメールへの返信なども、印象を左右する気がします。
速さや、自動応答はハード面
内容や、言葉をどう選ぶかということはソフト面になります。

 

お店の印象も応対一つで変わりますし、もう2度といかない!と思ったお店はほとんどが応対(ソフト面)でのことが原因でした。

飲食でもそうでなくても、今までの経験を使ってよりよい場所や会社になるお手伝いができたらいいなぁと改めて思った昨晩でした。

 

お店が古かったり外観が古くなっても、提供するものが美味しくて、サービスがいいとずっと続くというのがこちらの龍園さん。

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