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コミュニケーションとしてのマインドマップ

マインドマップ、アイディア出したり、思考をまとめたり、いろいろなことに使えることは今までも書いてきています。

が、実はコミュニケーションにも有用なんです。

例えば、家族で休日の過ごし方を決めたい時、

あーでもない、こーでもないと口だけでわいわい言っても、一向になにも決まらない。

それどころか、話ながら険悪な空気になってきたりして。

 

思い当たることありますよね?

 

そんな時にマインドマップです。

かける人が書いてあげてもいいし、一緒に書くでもいいし。

 

まず誰がをメインブランチにして、やりたいことをどんどんそれぞれが書いていく。

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事例として我が家の雰囲気を書いてみました。
これは私がざっと書いたものなので、もちろん細かなことは書いていません。
今年は、体調が完全に戻らないオットは養生が第一目標。
それに対して私は仕事とトレーニングをしたいというのが一目瞭然です(笑)

それを見ながら、

今度は、日付をメインブランチにしたマインドマップを書いていきます。

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例えばこんな感じ。

決まっている予定を埋めていくとわかりやすくなります。
私が仕事の時はオットは休養できます。

出かける時も一緒の時もあれば、別のこともありますが、こうやって一緒にみながら、いつ何をするか決めていくと自ずとできること、できないこと、優先順位が見えてきてお互い気持ちよくいろいろと決まって行きます。

 

今回はささっと一色で書きましたが、お互いの色を決めたり、決まった予定の色は何色!と決めておくと視認性もよくなります。

 

他にも、お子さんとのコミュニケーション、未来をどう作っていくかなどを一緒に考える時にも活用できますし、難しい年頃になってきた子でもこういう形だといろいろ考えるきっかけになるという話もよく伺います。

マインドマップはコミュニケーションとしても活用できるということをお伝えしました!

おためしください。

 

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まっすぐに見つめる

この間話の中で、言われたことなんですが

「コミュニケーションスキルが高いから、それを教えたり伝えることに需要あるんじゃない?」って。

正直、これはよく言われますが、よくわからないこと。
自然にできていること=強みとか言われますし、そうなのかもしれない。

日常、やり取りの中で「あ、あの言い方(や態度が)もったいない」と気づくことは多いので、それは無意識のスキルなのかもしれません。

人と人との関係性って親子から始まって、切り離すことができないことですもんね。
誰かとの関係性は切り離せないけど、親子だからという関係性は切り離せないように見えて実はできる。でもそれを無理強いはしない。そこに意味はないの。

 

ちょっと話がそれたけど、様々な関係性の中で、相互に意思疎通を測ることはどこでも行うことで、それに対して思うようにいかないことからストレスがでてくる。
そんなことが軽減できるなら、コミュニケーションについてのこともお伝えしてもいいのかもしれないなー。

形にしないのは、魂が経験したいことだから。一つ一つの魂が違うんだから一つの型にはめてはいけないの。だから型はいらないはず。という思いが強いから。

少し前にもいろいろ書きましたが、仕事以外でも、伝える力、聴く力、はとても大切だし、日常誰かと話をしたりする時にストレスがなくなるならそれは本当に楽なこと。
毎日楽しく過ごせる秘訣。

 

なんでコミュニケーションストレスが少なくなったか、思い返してみて思い出した。

ハタチくらいの時に決めたことがあって、それは「駆け引きしない」ということ

恋愛でも、日常生活でも、仕事でも。
感じたことや考えたことは伝える。好きは好き、やりたくないことはやりたくないと。納得できないことも伝えて背景を知る努力。

誰かや何かとまっすぐ向き合うことを決めてそう生きてきて。

自分がどう思われたいとか、もちろん気にしちゃうこともあるけど、その傾向が強くなると思い出させてもらえることが起きる。まっすぐに対峙できる人と出会えること。

考えてみると、全てはハタチくらいの時に決めたことから始まっている。

 

コミュニケーションの基本。まずその対象(相手)とまっすぐに向き合うこと。

向き合うことを決めること。まっすぐに見つめる

不機嫌とご機嫌の経済効果

今日はライブに行ったので都心へ出かけました。

少し早くついたのでお茶でもと思って少しうろうろしたのですが、カフェが軒並み満席だったので、早めに開いている居酒屋に入りました。

そうしたら、そのお店の店員さんが、まー不機嫌でびっくりのレベルです。

普段なら1杯飲んでさっと出てしまうところですが、楽しみなことがあるし、1時間はいられないしというくらいだったので、まぁいいかとそこで軽く飲みましたが、もったいないなーと思いました。

店員さんが、ご機嫌だったらあと数品は頼んだし、また来ようと思ったかもしれないわけです。

少なくとも心の中のもう行かないリストには書き加えられなかったはず。
私たちより後に来て、1杯飲んで出て行った人たちもいました。
もったいないよー!

もしかしたら直前にイラっとすることがあったのかもしれないし、何かやんごとなき事情があったのかもしれない。

けど、それは私たちには何の関係もないことで。

 

居酒屋さんとかに行くときは、仲間とでも家族とでも一人でも、滞在している間、美味しくて楽しい時間を過ごしたいわけです。

それらを提供する気がないなら、商売としては別の形にすればいいのになーと思うわけです。

 

逆にご機嫌だったら売り上げもリピート率も絶対上がるはず。

 

不機嫌で失っているもの、案外大きいのではないかなと思った出来事でした。

私たちも同じですよね。
明日からまた新しい週が始まります。ご機嫌に参りましょう!

言葉に温度が加わる時

メールもメッセージも好んで使う方ですが、やはり実際に会って話すと色々違うなと思う。毎回。

同じ言葉が表情やイントネーションによって全く意味の違うものになるし、それは概ねプラスに働くことだったりする。

言葉だけだと温度がなく時には冷たく感じるものが、実際に発せられる音になることでそこに温かさが加わるような。

場所の持つ空気やそこから出される雰囲気も言葉を補完する。

そこで初めてわかること、体感できることが沢山ある。

そんな理由から、直接お会いしてお話ししてから仕事を始めることを大切にしています。

言葉に温度が加わる時、関係性が芽吹く時なのかもしれない。

仕事を通してそんなことを考えました。

もちろん、どのような関係性でも同じですね

シナリオ不要のプレゼン資料の作り方

先日プレゼンしてきたのですが、その時ご一緒した他の登壇者の方と話をしていて、プレゼン資料の作り方は独特なのかな?と思ったので、もしかしたら役立つ方もいるかもしれないと思って書いておきたいと思います。

話のきっかけは、一言一句書いたシナリオを私は持っていないということから。
私は講座の時もシナリオは作りません。
スライドを見ると話す内容が思い出されるからです。

という話をしていたら「えー!」と驚かれたのでなんでだろうと考えてみました。

 

話す内容は事前にだいたいの流れを決めてあるのですが、これが一番キモになると思います。

流れの決め方

  1. マインドマップでアイディアを発散させ
  2. マインドマップで順番を整え
  3. フューチャーマッピングで流れを決める。

0から考える時は、最初はただ単語やイラストをイメージの赴くままに書き殴ることも多々あります。

2010年MMA2

要素をマインドマップでがーっと書き出します。
「要素」というのは、言いたいこと、キーワードのようなものです。

バラバラに書くこともあれば、考えられる幾つかの項目に分けて書き出し、後から順番を考えます。(上記1,2のあたり)

次にプレゼン全体の流れをFuture Mappingで作ります。(上記3)

こうすることで、プレゼンの流れが完成します。

最後にその流れの中に要素を組み入れていきながら見せ方や図を入れ込むのですが、プレゼンの流れをイメージしながら作り込むため、作りながら脳内では何度も何度もプレゼンの練習をしていることになります。

プレゼンでも講座でも同じですが、次の発表や研修の内容は常に考えています。
プレゼンの順番と、デザインとをイメージしながら。そうすることで、完成時には人前で話すイメージと内容が出来上がっている感じです。
私がお伝えしているマインドマップとフューチャーマッピングはこんな風に使うこともできるんです。記憶にも残るのでとてもパワフル!

 

また伝えるためには、その場によってどんな言葉を使うかを変えることが必要になります。
そのために一言一句原稿にするということはしていません。
もちろん、必ず言わなくてはならない内容を覚えておくということは絶対です。

自分では意識しないことでしたが、他の方に言われて気づくことっていうのもあるものですね。
当たり前にしていることでしたが、自分で確認できてよかったです。
何かのヒントになればもっと嬉しいです。