手帳は第二の脳みたいなもの

毎朝、時には夜中にでも、開いてみるのが手帳です。

単なるスケジュール確認の時もあれば、あ、あれいつまでにやるんだっけ?みたいなことの確認も。

とにかく自分の行動予定は、アポイントもTo Doも全て手帳に書くようにしています。

 

書いたら頭の中から一旦削除できるので、一つのことに集中しやすく思考がクリアになるんです。

私はガジェット類も好きだし、電子手帳がで始めた頃にも使ったりしたけど、この作業は手書きでないとうまくいかないから不思議です。

もちろんiPhoneやiPad用の手帳アプリもいくつも、無料のも有料のものも使ったし、To Doアプリも使ったし、今でもリマインダーは外出先などでふと思いついたことを音声で入力できるので重宝しています。

でも最終的には手帳に、「いつやるのか」ということも含めて予定として入れるようにしています。

予定の中にTo Doを入れるということが電子だとなんとなくうまくいかないんですよね。
(実は今まで何度か試しているのですがなかなかうまく行きません。)

 

一旦書くと忘れちゃうことも多いので手帳は本当に第二の脳なんです。
見返して思い出すことも多々あります。

記録は別のノートにしていますが、どちらも大切。

今度は記入例なども含めて紹介したいと思います。