iPhoneのタイプミスとPlusのフリック入力での腱鞘炎対策を見つけた!

最近iPhoneでタイプミスや、Plusでフリック入力して腱鞘炎(気味の人)になった人へ。

 

こんにちは。おとです。

どうも最近、急にiPhoneでのタイプミスが増えた気がしていたんです。

まぁ「老眼」とか「腱鞘炎」とかいろんな要素も考えられるので、仕方ないかと思っていたのですが、「ちょっとまて。私そんなこと打ってないぞ?」というタイプミスがいくつか続いて「これは何かがおかしい!」と気づきました。

こういう時は設定にヒントがあるのです。
「設定」→「一般」→「キーボード」を開いてみると、この画面が!

おまえかぁぁぁ!!!!

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自動修正とかスマート句読点とか聞いたことないわ!いらん!!
だから句読点が勝手に2つとかになっていたんか!(怒)
単語や助詞が勝手に変わっていたのもこれかぁぁ!!!(激おこ)

ということで、余計な機能はサクッとオフにして・・・
あれ?ふとみるとなになに?この「片手用キーボード」

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私はiPhone6S Plusを使っているのですが、3Sのころからずっとフリック入力をしておりまして。Plusにして1ヶ月で片手フリックの入力しすぎて腱鞘炎になってしまったんです。幅が広すぎて。
1年以上かかって少しよくなったのですが最近またちょっと違和感を覚えていたところで、ちょっと気になりました。

さてさて、片手キーボードってどうなるのかなーと早速オンにしてみます。

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メモアプリを起動して・・・っと。

おぉ!片手用に、幅が小さくなった入力画面が出てきた!すごい!

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あまりの感動に、メモにまでなにこれー!って書いちゃったくらい。
大きな画面のiPhoneにいいかも!

オフにした2つの機能は、少し使ってみたところ、変な変換はされなくなったような気がします。
良くなることを期待してしばらく様子見です。

 

個人的にはスッキリした設定でした(笑)