インタビューして記事にすることが楽しいです。

ここ最近、文章を書くことが増えています。

昨年から担当してるのが、町田法人会青年部会の会報誌を作ること。巻頭特集のインタビューをして記事を書くことをしています。

そしてもう1つは数年来編集をしているゼルビアのホームゲームで配布しているフリーペーパー
ゴール裏で応援する人を増やすには何ができるかなと考えた時に、実はゴール裏にいる人は特別な人たちばかりではなくて、本当にそれぞれが日常を送っている人たち、ゼルビアが大好きで応援したいという人たちの集まりだよということを伝えていくとハードルが下がるのかなと想い、サポーターの方にインタビューして記事を書くことを企画して取材から文を書くことまで担当するようになりました。これが案外楽しくて!

あといくつか定期的に文章を書かせてもらうことがありまして、自分の好き勝手に書いてきたことが多いのですが、語彙も言葉の使い方も表現の仕方ももっともっと高めていきたいと思う最近です。

インタビューして編集するというところには、「何を伝えるか」というフィルターによって全く違ったものになってしまうので、その目的を履き違えないようにしたいとも思いますが、いろいろな方の話を聞くことは今までの自分が知らない世界を覗かせていただく、追体験させていただくようで不思議な楽しさがあります。誰一人として同じ人はいなくて、すべてのことを聞けるわけではないけど、普段は表に出ていないエピソードなどが聞けると格別です(笑)

私の個人セッションではじっくりお話を聞いてマインドマップにその場でまとめたりしていたのですが、原稿にしてお渡しするようなことをしても役立つのかもしれないななんて思うようになりました。

自分がここまで毎日いろいろ書くことが増えるなんて1ヶ月前には思ってもみませんでした(笑)
ブログを毎日書くようにはしようかなと少し文章のリハビリを始めたらどどどっていろんな話が来て、こういうことなんだよねーと実感しています。

インタビュー楽しいという日記でした(笑)