何かをする時って
- なんのために(理念・基本の目的)
- 少し大きく時間軸をみた遠い未来をイメージして(ビジョン・大きな目標)
- 近しい未来のために(具体的な目標)
- どのような方法で行動する(具体的な方法)
ということを考えて進まないと、3と4をぐるぐる回って、一貫性がないままに進んでしまい結局何も残らない。というようなことが起きやすい。
仕事でも大きな活動でも。
1と2を明文化することって特に人を巻き込む時には大切なこと。
ぐるぐる回りっぱなしに気づかないというのが一番怖いと感じます。
弊社でも今、全ての見直しを行なっています。
1についてはあまり変わらず、基本は「和と輪で喜びあふれる未来を作る」という理念があるのですが、これも少し表現を見直します。
今年は大きく舵を切ることになりそうな予感がひしひし感じられるので見直しながら流れをみながら進めて行きます。