iPhoneに欠かせないアプリ。いろいろありますが、私はこの辞書が手放せません。
下手すると、パソコンに向かっているときでさえ、iPhoneで辞書を開くくらいです。
そう、高いんです。7800円!
発売当初に、それでも5000円くらいで購入した記憶があります。
その価値はあるなーっと今は思っています。
(起動すると立ち上がる画面)
文章を書いているとふと気になる慣用句、この季節に使っていいんだっけ?というような季語(あまりつかわないけど)なんかがすぐに調べられます。
もちろん、Webでも調べられますが、出典を明らかにしたいとき、少し突っ込んで調べたいときなどにはやはり辞書だと思うのです。
この辞書の説明
ベースとなる「精選版 日本国語大辞典」は、40年以上の年月と3000人を超える専門家の協力を得て完成した、日本が誇る最大の国語辞典「日本国語大辞典 第二版」を精選・凝縮して全3巻にまとめた辞典で、30万項目・約30万用例を収録しています。古事記・日本書紀から現代の小説やエッセイまで、数万点の文献からの実例を引用した、生きた実例に基づく国語辞典です。(アプリの説明より引用)
文章を書くときや、何かを読むとき、手元にしっかりした辞書があると安心感を得られます。
お値段以上だなって思います。おすすめです。