3月のワークショップはこちら!
子どもでも大人でも役に立つマインドマップの体験ワークショップです。
お子様とでも大人一人でも大丈夫です。ほんとお得!
- 記憶力アップ
- 思考力アップ
- 発想力アップ
という効果が見込まれるマインドマップ
天才のノート術とも言われます。
これは結構本当で、私もマインドマップを書くようになってあまり思考が混乱しなくなりました。
この金額で体験できることもあまりないのでこの機会にぜひどうぞ!
誰かをお招きするような時、時折不具合が起きるようなことはよくある。
そういうときにどうするかが問われているように感じる。
結局は人なのかなぁと感じます。
命令系統がぐちゃぐちゃだったりするのも何かの時には透けて見えます。
そのインカムはなんのためなのだ!と思ったり。
相手に対しての対応と、謝る時には謝ること。
シンプルなことだけど、いざという時にできないことも多い。
いろいろ考えたことが最近ありました。
この間2018年シーズンの最終節だったと思って、高原さんの引退とか、シーズン終了報告会とか、年が明けたら始動で、キャンプがあって、あれ?って思ったらもう2019年シーズンの開幕です。
いろいろ出かけることが多くそれどころじゃなくてですね。
前日の夜でこの状況。
会員証などを一切開けておらず、本も読んでいない!
本は、いそいで読みました!
こちらの準備ができていなかろうが、やってきてしまうのが開幕です。
フリーペーパー関連だけは前日までにがんばりました!(笑)
当日はいつもより少し早く出ます。
ハイキングコースを歩いて、この景色が見えるとおっ!って思います。
うっすら写っていますがシーズン最初は東京クラシック!東京ヴェルディとの試合です。
天気がよくてよかったー!
着いてからは友人たちと挨拶したり色々今シーズンのお話したり、フリーペーパーの配布準備をして配布して。
ゼルビーランドには、ゼルビーとヴェルディくんのエアドームが並んどる!
(これ、必要だったのかな・・・w)
あまり見れていないんだけど、レディースのお披露目も!
みんな今シーズンもがんばれー!
まちだガールズクワイアのみんなも来たよー!
やっぱりかわえぇ!
そして、コレオが始まってから私もスタジアムの中へ!ドタバタ!
試合は硬めの展開でした。
ケイマン選手のキックオフから1分経たない間のシュートはしびれました!オフサイドは残念だったけどすごくいい流れになったのはこのシュートがあったからだと思います。
後半、本当にいいゴールでの1点をもぎ取っての勝利!
なんどもなんどもチャレンジした結果の1点だと思いました。
相変わらず平選手は嫌な動きをするなー(ゼルビアにいた時は心強かったけど(笑))と感じたり(友達たちとガヤったりw)
今年も粘り強く戦って、チャレンジ続けて、1試合ずつ。
最後に笑えたら最高だけど、個人的にはまだそこまでは考えられません。
長いシーズン、いろいろあると思いますがブレずに自分の距離感で応援を続けたいと思います。
満員にはならなかったけどこの数字はすばらしい!
試合後は久々に出待ち。昨シーズンは一度もしていないので、2年ぶりくらいじゃないかな(笑)
試合が終わって仲間とわいわいするのもいい時間です。
来週の柏対策の日本酒もしっかり飲んで。
ケイマンとこーじのゴールに乾杯!
やっと開幕した実感湧いて来ました!
PDCAが古いとか、役に立たないとか、いやいや有用だとか
その話はまぁおいておいていいんじゃないかと思っています。
だって、多かれ少なかれやりたいことや達成したい目標があったら
っていうプロセスはやっていると思うから。
マインドマップの創始者トニーブザンさんはS-TEFCASということを提唱していますが、成功をイメージしてまずやってみて何かを起こす。それを振り返り、チェックして調整して成功に繋げる。という理論です。
まずやってみる
ということが少し違いますが、でもまぁ何をやるか決めることは必要なわけです。
どの理論が有効かということが言いたいことなのではなくどの理論でもいいのですが、一つ一つを具体的にできる能力がなければ、理論の採用をどれにしても一緒ではないかと考えます。
わかりやすくPDCAで考えてみると
となります。ちょっと噛み砕いてみると
実行するレベルまで具体的な行動を計画できること。
「がんばる」とか「気合いで」というのはもちろん論外ですが、実行不可能な数字を入れるのもこの力があるとは言えないことです。
計画したことを実行する能力。
プランが行動レベルに落ちていればこれができない人は少ない気がします。
できないこともありますが、その場合には次の項目、チェックで修正できれば実行できるような改善へとつながります。
大切です。できたかどうかのチェック。
できていなければなぜできなかったのかをみる力。
具体的な数値、できたらパーセンテージなどの方がわかりやすいですね。
それも数字の意味がわかっていないと本質が見えないことも多いと思います。
できないこと=悪
と思い過ぎないこともコツの一つです。
何を直せば効果的か。ということを見極めて改善することが必要です。
そしてまたPの計画ということに繋がって行きます。
これらの力って、他の行動サイクルの一つ一つにも当てはまる(言い方が違う)ことが多い気もします。
自分がどこが得意でどこが苦手かわかってくると、その部分に時間をかけたり、やり方を学ぶことで補完できたりすると思います。