国際女性デーで考えたこと2019

国際女性デーの時、いくつか書いていますね。

昨年はPCの不調を調整しながら、国際女性デーの今日考えたこと

一昨年は、国際女性デーに昔から考えていることを。

 

読み返してみると、昨年は「女性同士で学ぶ機会がある場を作ったら面白そう」ということを、
一昨年は「すべての方が同じ土俵で同じように自分らしく価値を提供していけるそんな社会を目指したい」ということを書いています。

今、思うのは一昨年の方が、今の考えに合致します。

元々、「社会に男女がいるのに学校の中だけ女子だけでいるのは、なんか変な感じがする」という考えから、高校に入るときに女子校を省いて行って母校を志望校にした経緯があることを、最近思い出したのです。
受験した中で女子校は一校のみ。それも学校の先生に(半ば無理やり)滑り止めとして受けさせられた学校だけでした。

若い時の私、なんかしっかりしてましたね!(笑)

 

女性の社会進出に注目が集まっていますが、男性も、全ての人が働きやすく生きやすくすることでより豊かな社会を実現できるのではないか。

そんなことを思います。

 

社会的なシステムを変えること、今の当たり前でないことを当たり前にしていくには?ってことを考えて、身近なところから何かやりたい。

我が家のあり方から見直しだ!